12月17日に発売されたばかりの地域限定の新商品、小倉フレンチトーストを食べてみた!

小倉フレンチトーストは東海地域の中でも全店舗で販売されるわけではなく、中京地域限定(セブンイレブンの決まりでは愛知県、岐阜県、三重県の3県を中京地域と呼び、さらに静岡県が加わって4県になると東海地域です)の商品です。

小倉フレンチトースト 地域限定の新商品

私は愛知県で購入しました。

愛知県では小倉トーストならばふつうにある食べ物ですし、最近では名古屋めしとしても小倉トーストは全国的に有名だと思います。

しかし、今回のセブンイレブンの新商品は、小倉フレンチトーストです。単なるトーストではなくフレンチトーストであるところがポイントですね。

小倉フレンチトーストを食べての感想

小倉フレンチトーストは美味いのか?

 

まあ、ふつうに美味しいというか、不味くはありませんでした。

 

小倉トーストを食べ慣れていますからパンと小倉という組み合わせは何の抵抗もなく、セブンイレブンの新商品、小倉フレンチトーストの小倉は結構上品な味わいで美味しい小倉でした。

パンの上には写真の通り、小倉だけでなく小倉の両脇にマーガリンも乗っていますが、これも抵抗はありませんし美味しかったです。

名古屋近辺では小倉とマーガリンやバター、あるいは小倉とホイップクリームという組み合わせは珍しいものではなく、この新商品の珍しさはパンの部分がトーストではなくフレンチトーストであるという点だけです。

 

しかし、残念ながらそのポイントとなるフレンチトーストがいまひとつというのが個人的感想です。

 

小倉トーストを食べ慣れているため、つい小倉トーストと比べてしまうのですが、今回の小倉フレンチトーストと比べれば小倉トーストのほうが良いと思ってしまいます。

セブンイレブンの小倉フレンチトーストはフレンチトースト感がまったくと言ってもよいほどありません。

フレンチトーストらしくないんですよ。

 

推測するに、パンを一般的なフレンチトーストほどに甘くしてしまうと小倉の甘さも合わさって甘すぎるものとなってしまうため、甘さを控えたのだと思われますが、風味もフレンチトーストらしさがないため、単なる少し固めのパサついたパンの上に小倉とマーガリンが乗っているだけという印象です。

 

なので、それなら外がこんがり、中がふんわりしたトーストのサクサク感のほうが小倉あんと合うと思うのです。

 

小倉あんになじみのある地域での販売ですが、これは冒険になっても小倉あんとパンを合わせることになじみのない他の地域で販売をしたほうが小倉トーストと比べない分だけ評価が高いのではないかとも思います。

個人的には二度目の購入はありませんね。

小倉フレンチトーストの総評

セブンイレブンの小倉フレンチトーストを各項目5点満点で勝手に評価してみました。

 

斬新さ(目新しさ):2点

たぶん他の地域での販売ならば結構斬新だったのだろうと思います。

ですが、単に小倉あんとマーガリンを組み合わせたパンということならば、中京地域には昔から以下の写真のようなパンがふつうにあります。

小倉ネオマーガリン

こんな感じのパンがフジパンや山崎パンから販売されてスーパーなどでもふつうに販売されているので、まったく小倉フレンチトーストがまったく珍しくありません。

まして今回のセブンイレブンの小倉フレンチトーストはフレンチトースト感がないためよけいに斬新さを感じません。

 

美味しさ:3.5点

小倉フレンチトーストは目新しさはありませんし、フレンチトースト感もありませんが、小倉あんが結構上品な甘さで美味しいです。

なので、美味しさという点では平均以上と思われます。

 

コスパ:4点

上の画像の小倉ネオマーガリンのパンがたいてい100円ほどですから、それを考えれば小倉あんの量と味が数段上なので、コスパは良いと言えるでしょう。

ちなみにマーガリンも小倉ネオマーガリンよりも多いですから、味の好みが合う方にとっては非常にコスパの高いパンと言えるかもしれません。

 

しかし、リピートするかどうかとなるともう一歩何かが欲しいんですよね。