12月から販売が開始された新商品、ホットコーヒーの高級版にあたる「青の贅沢 高級キリマンジャロブレンド」を食べてみた! ではなく、今回は「飲んでみた!」です。

今までの通常のホットコーヒーが税込み100円に対して、たったの10円高いだけの税込み110円(レギュラーの場合)で高級なキリマンジャロブレンドで贅沢感を味わえるとあってネット上の評価をみるとかなり好評のようです。

 

そして私自身にとってもキリマンジャロ(ブレンドではなく、あくまでもストレートコーヒーですが)は非常に好きな銘柄なので、かなり期待をして実は発売とほぼ同時に飲んでみました。

青の贅沢 高級キリマンジャロブレンド(新商品)

カップも紙コップには違いありませんが従来の白色ではなくブルーになり、蓋も黒色で容器も高級感が漂っています。

はたして肝心の味のほうはどうなのか?

青の贅沢 高級キリマンジャロブレンドを飲んでの感想

青の贅沢 高級キリマンジャロブレンドを飲んだ感想をお伝えする前に、私は大手コンビニ3社のコーヒーの中ではセブンイレブンのコーヒーが一番好きです。

 

もちろんファミリーマートやローソンのホットコーヒーも結構美味しいです。

街中のほとんどのカフェのコーヒーより美味しいくらいだと思っています。

 

特に昔ながらの喫茶店はもちろん、新しいカフェでコンビニコーヒーより美味しいところは珍しいですよね。

 

それで価格がレギュラーで100円というのは凄いと思います。

それでは大手3社では最も後から販売が開始された高級コーヒー(ファミリーマートとローソンでは先に高級版が販売されていました)青の贅沢 高級キリマンジャロブレンドの味はどうなのか?

 

個人的にはまったく良い評価ができません。

 

もちろん特にマズイというほどではありませんが従来のコーヒーのほうが好きです。

また、コーヒーは嗜好品なので好き嫌いと言いますか好みによって評価は分かれると思いますので、青の贅沢 高級キリマンジャロブレンドが好きという方がいらっしゃったとしても不思議ではありません。そのくらいの味は出ています。

 

ただ、ハッキリ言ってキリマンジャロではありません。

 

ストレートコーヒーのキリマンジャロの味の特徴は焙煎があまり深くなく、味がフルーティで酸味が強いのが特徴です。香りもかなり特徴があるのがキリマンジャロですね。

ところが、セブンイレブンの青の贅沢 高級キリマンジャロブレンドはブレンドだからということもあるのですが、キリマンジャロの味や香りはまったく楽しめませんし、酸味もありません。

 

この理由は青の贅沢 高級キリマンジャロブレンドが深煎りにしてあることも大きいでしょう。

 

あくまでも私の個人的見解ですが、キリマンジャロをたとえブレンドとはいえ深煎りにするのは邪道だと思うのですが、これは好みの問題もありますからダメとも断定できません。

そもそもコンビニのコーヒーはもともとセブンイレブンに限らずすべてが基本的に深煎りですから、あえて深煎りの苦いものにしたのかもしれません。

 

深煎りにして苦くしたほうがコーヒーは味を楽しめる分だけ、好む方も相当数いらっしゃることも確かです。

 

なので、深煎りがダメとは言いませんが、深煎りにするならばキリマンジャロにしなくても・・・・・・と思うわけです。

 

そんな訳で個人的にはガッカリの青の贅沢 高級キリマンジャロブレンドだったわけですが、この味がお好きな方にとってはたったの10円増しで贅沢な気分を味わえるのは嬉しいのではないかと思います。

ともかくコーヒーは特に絶対的な美味しさの評価はなく好みで決めるものだと思いますから、気になる方は一度飲んでみて下さい。私の好みに合わないだけで悪くはありません。

 

しかし、一部のカフェで飲むことができる本当に美味しいコーヒーは、銘柄にもよりますがほとんどが飲んでいる時にその温度差による味わいの変化も楽しめますが、コンビニのコーヒーは青の贅沢 高級キリマンジャロブレンドに限らずすべてがまだその域には達していないですね。

もちろんあの価格の商品にそれを求めるのは過剰な期待であることは十分承知ですが、だからこそコンビニコーヒーを高く評価しながらも、一部のカフェの美味しいコーヒーを結構頻繁に飲みにいってしまうのも確かです。