セブンイレブンの新商品、伊藤久右衛門監修シリーズの新作、伊藤久右衛門監修 もっちり宇治抹茶プリンを食べてみた!

最近のセブンイレブンって、伊藤久右衛門監修に限らず何かと宇治抹茶で攻めてきますね。

伊藤久右衛門監修 もっちり宇治抹茶プリン 新商品

しかし、プリンなのに「もっちり」って何?!

昨日ご紹介したもっちり桜あんぱんのもっちりを連想してしまい、商品名にはネガティブなイメージがあります。

そもそも、プリンをもっちりさせる意味ってあるの? とも思います。

伊藤久右衛門監修 もっちり宇治抹茶プリン 新商品を食べてみた感想

とは言え、伊藤久右衛門監修シリーズは皆それなりに美味しかったので期待もあります。

蓋を開けてみると、プリンの上にはいつもの抹茶ホイップが乗っています。

この抹茶ホイップは結構美味しいんですよね。

 

しかし、いざ食べようとしてスプーンですくってみて驚きました。

な、なんなんだ?! このもっちり感は?!

 

本当にもっちりしているんです。

私はセブンイレブンで頂いたデザート用のスプーンで食べたので、より一層スプーンですくっただけでもっちり感を感じました。

わらび餅ほどには餅ではないものの、特に柔らかめのわらび餅の感触に似ています。

 

どんな感じなのかと食べてみると意外とくちどけはいいんです。

 

口に入れてしまえば、もうもっちりというかもちもちした食感はありません。

もっちり感は口の中ではねっとりとした濃厚さという感じに変わります。

 

さらには、ほとんど甘味のないもっちりした宇治抹茶プリンの上にほのかな甘みの宇治抹茶ホイップが絶妙に合い、かなり美味しいではないです。

 

おお、凄い。セブンイレブンやるなあ。

と、思ったのも束の間、3口目、4口目と食べ進んでいくうちに感想が変わりました。

 

う~ん。なんとも単調で飽きる!

 

いや、本当に一口目、二口目を食べたくらいでは、宇治抹茶のホイップとプリンの絶妙なハーモニーに凄く美味しいと思って、美味しさ5点のおすすめ商品間違いないと思ったくらいなのです。

ところが、その絶妙さが中盤以降では仇となっているように思います。

 

要するに、ホイップとプリンが絶妙にマッチしているからこそ、一体となった美味しさに変化がないんです。

抹茶プリンの濃厚さと抹茶ホイップの甘味が交互にくるなどのアクセントとなれば良いのでしょうが、一体感がありすぎて、そのまま同じ味で最初から最後まで続く感じになってしまっています。

 

ほんの少しだけ食べるにはあれほど美味しいのに、たったこれだけの量でも何口も食べ続けると単調になるとは意外でした。

これでは一つの商品としては上手く成り立っていないとさえ思えます。

 

たとえば、少し前にご紹介した伊藤久右衛門監修 宇治抹茶と桜の和パフェでは最下層の抹茶ゼリーがダメだと感じましたから、抹茶ゼリーの代わりに今回のもっちり抹茶プリンのプリンの部分を使ったとしたら、宇治抹茶と桜の和パフェは完成形となって絶妙な味になったのではないかとも思います。

伊藤久右衛門監修 宇治抹茶と桜の和パフェ 新商品

あくまでも私の想像での話ではありますが。

伊藤久右衛門監修 もっちり宇治抹茶プリン 新商品の総評

セブンイレブンの新商品、伊藤久右衛門監修 もっちり宇治抹茶プリンを各項目5点満点で勝手に評価してみました。

 

斬新さ(目新しさ):5点

宇治抹茶をプリンにすること自体はたいして珍しくもない凡庸な発想だと思うのですが、プリンにもっちり感を持たせて尚且つそのもっちり感が口の中ではねっとりとした濃厚さに変化するという点は非常に斬新だと思いましたので、斬新さは5点としました。

もっともプリンには違いないという意味では4.5点寄りの5点かもしれません。

 

美味しさ:4点

一口二口食べるだけならば、文句なしの5点だったと思うのですが、徐々に単調に感じてしまったことは非常に残念で、美味しさは3.5点寄りの4点としました。

 

コスパ:3.5点

この伊藤久右衛門監修 もっちり宇治抹茶プリン 新商品のコストパフォーマンスはどうなのでしょう。

この量と満足感で税込み248円は妥当な可もなく不可も無くという程度の価格にも思えますが、最初の少しは絶妙と感じさせてくれたので、その経験が出来ることを考えれば3.5点でも良いかと思いました。

こちらは4点寄りの3.5点です。

 

こうして見ると結構高い次元でバランスが取れているようにも見えますが、すべてが平均点以上というだけでは意外と平凡であることの典型のようなスイーツだと思いました。

お近くのセブンイレブンで見かけたら是非お試し下さい。

最初の少しはかなり美味しいですから。