セブンイレブンの新商品、喜多方チャーシュー麵を食べてみた!

しかし、なぜあえてチャーシュー麺にしたのだろう?

ふつうに喜多方ラーメンではダメなのか。

喜多方チャーシュー麵 新商品

たぶん、ふつうに喜多方ラーメンとしてしまうと、ふつうの醤油ラーメンになってしまうからではないか。

だとしたら、喜多方ラーメンとしてのラーメンの味はあまり期待できない気もします。

喜多方チャーシュー麵 新商品を食べてみた感想

喜多方チャーシュー麵 新商品は添付の香辛料がふつうの胡椒ではなく黒胡椒、つまりブラックペッパーが付いています。

ラーメンとしては珍しいですね。

レンジで温める時間もかなり長いのですが、レンジで温めて食べてみました。

 

うん。スープは美味しい。

 

だから、今度はブラックペッパーをかけて見る。

するとブラックペッパーの香りがよく、喜多方ラーメンの香りと上手くマッチします。

 

ブラックペッパーが意外にも今回の喜多方チャーシュー麵 新商品には合うんですよ。

 

これには少し驚きでした。

しかも、ブラックペッパーは香りが立っているものの、辛みは抑えてあるのか、スープの味にそれほど影響を与えません。

その点も評価できますね。

 

ただ、肝心の麺とチャーシューがねえ・・・・・・

 

チャーシューは脂身多めの三枚肉のチャーシューなのですが、なんとも人工的な臭いがします。

味はそれほど悪くはありませんが、作り物臭さがマイナスです。

チャーシュー麺にして多量に入れるには無理のある味ですね。

 

さらに麺はやや太めの味噌ラーメンなどで使われるような麺なのですが、麺の味はスーパーなどで売られている生ラーメンとあまり変わりません。

それほど美味しくないんです。

 

やはりこの手のラーメンはスーパーの生ラーメンを家で作る手間がなくなり、トッピングもあらかじめ付いて来るだけがメリットの商品なのかな。

スープはそれなりに美味しかったものの、なんとも残念な麺とチャーシューでした。

喜多方チャーシュー麵 新商品の総評

セブンイレブンの新商品、喜多方チャーシュー麵を各項目5点満点で勝手に評価してみました。

 

斬新さ(目新しさ):1.5点

喜多方ラーメンとは言っても普通の醤油ラーメンですから、チャーシュー麺にしたことだけを評価しての1.5点です。

もっとも今回の喜多方チャーシュー麵 新商品はチャーシューもいまひとつの味でチャーシュー麵にしたことが却ってマイナスになっているように思いますが。

 

美味しさ:2点

美味しさもまあまあという程度です。

どうしてもこの麺が好きになれず、1点とか1.5点にしたいくらいですが、ブラックペッパーとの相性が良く、狙ったのかどうかわかりませんが、ブラックペッパーの辛みを抑えてあったことも評価しての2点です。

 

コスパ:1点

この喜多方チャーシュー麵 新商品は約600円ですから、コストパフォーマンスは悪いと思います。

正確には税込み594円ですが、高すぎますね。

近所に税別ではありますが680円で美味しいラーメンが食べられるお店もあるため、余計に割高に思えてしまいます。

 

もっとも近所のラーメン店のラーメンは鶏白湯ラーメンですが、以下の写真のようなラーメンです。

鶏白湯ラーメン

美味しそうではないですか?

博多ラーメンのような細麺とスープが非常に美味しく、刻んだ玉ねぎが味を変化させるポイントにもなっているとても美味しいラーメンです。

これとたった130円しか違わないならば、私はこちらを食べたいです。

 

セブンイレブンのレンジラーメンはもう少し麺を改良して欲しいところです。

今回の喜多方チャーシュー麵も麺に一番の不満が残るラーメンですね。